適応症状

HOME >>   適応症状 >>  肉離れ

肉離れ


肉離れのことを専門的には「挫傷」と言います。
スポーツを準備運動を十分に行わなかったり、疲労の蓄積で筋肉の柔軟性が低下している状態などで急激な運動を行い、 筋肉の線維を損傷してしまうことで起こります。
ふくらはぎや、太ももの裏(ハムストリングス)に多い症状で、殿部などにも発生することもあります。

原因&症状

典型的な症状は、スポーツをしているとき、ふくらはぎの内側の中央上部に痛みが生じます。大腿部に生じることもあります。体重をかけると痛むために通常の歩行が出来なくなります。
 
原因は、スポーツによるものが多く、筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて部分断裂を生じます。
 

  • ふくらはぎ … 下腿二頭筋の内側頭の筋肉の部分断裂。
  • 大腿部前面 … 大腿四頭筋大腿部
  • 大腿部後面 … ハムストリングの筋部分断裂。 

 
症状は、筋肉に大量の出血が起きています。重症度にもよりますが、ふくらはぎの肉離れを起こすと足を地面に付けただけでも痛みが生じます。
まずは、この出血を止めるように応急処置を行っていかなくてはいけません。


対処&治療

筋肉をストレッチした時の痛みで重症度がわかります。
 
治療は、重症度により、安静、湿布、ぬり薬、内服薬などの治療法が必要になりますので、医師の診断・治療を受けてください。マッサージとストレッチは、治療にも予防にも大切です。
 
肉離れ(挫傷)の応急処置
ふとももの裏の筋肉(ハムストリングス)に肉離れが起きてしまった場合は、痛みが出ている箇所にアイシングを施し、そこに圧迫を加えます。このとき、圧迫が強すぎると血流を完全に遮断してしまう恐れがありますので注意が必要です。
ハムストリングスを肉離れしている場合は膝を伸ばした姿勢で応急処置を施しましょう。
膝を伸ばした姿勢は、ハムストリングスに適度な緊張が生まれ、肉離れしてしまっている筋肉の傷口をふさぎ、止血効果を高めることができます。
他の筋肉でも同様に、その筋肉に少し緊張を持たせた状態で応急処置を行ってください。

『PRICES』処置とは
 P:保護(Protect)…患部をやさしく保護します。
 R:安静(Rest)…怪我した後は、まずは、安静にする。
 I:冷却(Ice)…冷やす事で痛みや腫れを抑える。
 C:圧迫(Compression)…圧迫して腫れや炎症を抑える。
 E:挙上(Elevation)…患部を心臓よりも高くあげる事で血流を良くする。
 S:安定/固定(Stabilization/Support)…患部を安易廷させ、固定する。
*以前は「RICE」でしたが近年は「PRICES」の6文字に増えてきています。

当院の治療の基本

筋肉調整
筋肉への効果的な施術(整体・はり・灸)により血行を改善し、症状の改善を行う。
背骨・骨盤矯正
背骨・骨盤矯正によって、骨格のゆがみ・ズレの回復させる。
自律神経調整
頭蓋骨・内臓の矯正によって、自律神経の乱れを整えて、自然治癒力を甦らせ痛みの改善を行う。


対応ツボ

準備中