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O脚X脚矯正


O脚とは、内反膝(ないはんしつ)と呼び、くるぶしをくっつけると膝が離れてしまう状態(大人の指で2本以上)をいい、X脚とは、外反膝(がいはんしつ)と呼び、膝をあわせるとくるぶしが離れてしまう状態(大人の指で3本以上)をいいます。
 
  • 人は生まれてからの乳児期はO脚(内反膝)になっています。
  • 幼児期(3~4歳)になるとX脚(外反膝)になってゆきます。
  • 学童期の前(6~7歳)ぐらいから骨格の成長によりまっすぐになります。
  • 成人後の生活習慣や悪い姿勢によってはO脚やX脚になります。  

原因&症状

O脚X脚は、骨盤のゆるみやゆがみ、ずれから生じることが多いです。根本的原因である骨盤を本来の位置に戻す運動が重要です。
O脚の方のほとんどが、日常習慣による癖づけから起こっていることが多いです。
O脚やX脚をほおっておくと進行して「変形性膝関節症」や、足の内側や外側にも負荷がかかり足弓にも影響が出る為、外反母趾や内反小趾にもなりやすくなります。

タイプ別脚の形状

正常な脚
 
O脚。
  • 膝がつかない。
X脚。
  • 両ヒザはつくがヒザ下が八の字に広がる
  • 膝が外向き
OX脚。
  • 両ヒザはつくがヒザ下とくるぶしがくっつかない
  • 膝が内向き

O脚の原因


  • 歩行器を使っていた
  • 幼児のころ外遊びが少なかった
  • 学生のころ激しい運動を行っていた
  • 1か月に体重の5%を超えるダイエットをした
  • 下半身の怪我(骨折やねん挫、脱臼など)をした
  • ヒールの高い靴やペタンコ靴を履いている
  • 姿勢が悪い
  • 運動不足
  • 甘いものが好き
  • 靴の裏が片減りしていても直さない
  • 野菜を食べる量が少ない
  • 補正下着をよく身に着ける
  • 就寝時間が23時以降になる
  • 睡眠時間が7時間より短いもしくは9時間以上
  • ストレスを感じやすい  など

O脚の悪影響


  • 腰痛
  • 膝の痛み
  • 関節痛
  • 背中の痛み
  • 生理痛
  • 骨盤の歪み
  • 下半身太り
  • セルライト
  • 脚のむくみ
  • 脚の変形(変形性膝関節症)
  • 外反母趾
  • 扁平足
  • 冷え性
  • 新陳代謝の衰え
  • 疲れやすい
  • 不妊症
  • 内転筋の劣性
  • 体幹の未発達

X脚の原因


  • 姿勢が悪い
  • 内股で歩く
  • 脚を組んで座る
  • 脚のゆがみ
  • 荷物を持つ手が片方に集中している
  • 片脚に体重を乗せて立つ
  • ハイヒールなどバランスを取りづらい靴をはいている
  • 運動不足などで内ももの内転筋が衰えている
  • ビタミンDが不足している
  • 子供の頃の脚の形がそのまま続いている 

X脚の悪影響


  • 股ズレを引き起こす
  • ヒザに負担がかかり痛みが発生
  • 腰痛や肩こりも発症
  • リンパや血流の循環が悪くなり、むくみや冷えを発症
  • 筋肉がつかずに細すぎたり、太りやすくなる
  • 疲れやすくなる
  • 生理痛がひどくなる
  • 頑固な便秘になる

対処&治療

O脚やX脚の矯正は、美脚につながります。そして、下半身だけでなく全身のバランス矯正につながり、腰痛や膝の痛みといった健康面にもプラスを与えます。 日本人特有の上半身が貧弱で下半身が太い体型の矯正にもなります。

当院の治療の基本

■ 筋肉調整
筋肉への効果的な施術(整体・はり・灸)により血行を改善し、症状の改善を行う。
■ 背骨・骨盤矯正
背骨・骨盤矯正によって、骨格のゆがみ・ズレの回復させる。
■ 自律神経調整
頭蓋骨・内臓の矯正によって、自律神経の乱れを整えて、自然治癒力を甦らせ痛みの改善を行う。


対応ツボ

O脚、X脚に効果のあるツボ

環跳(かんちょう)

位置:腰の両脇の、大腿骨の先端から少し後ろにある陥凹部分
腰や大腿部の痛み、下肢の運動麻痺
建里【けんり】

位置:みぞおちとおへその中間のすこし下、腹直筋の上部
O脚、胃の疾患、精神的な緊張
殷門【いんもん】

位置:大腿の裏側の真ん中
O脚、大腿の裏側の筋肉のリラクゼーション
足三里【あしさんり】

位置:すねの上部
X脚に効果、疲労回復効果を高めるのとともに、脛骨の外旋を予防します。