適応症状

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打撲


打撲とは、「打ち身」とも言われます。 転倒や何かにぶつかるなどで身体に外部から強い衝撃が加わることで起こる、皮下組織や筋肉などの軟部組織の損傷のうち傷口のないもののことです。
組織が多かれ少なかれ壊れて(挫滅(ざめつ)して)いるため、挫傷(ざしょう)とも呼ばれます。

原因&症状

損傷を受けた部分が痛み、赤くなって腫(は)れます。皮下出血(ひかしゅっけつ)をおこすことが多いのですが、外傷直後にははっきりせず、1日から数日して暗紫色となって、わかることがよくあります。


対処&治療

打撲の応急処置は、とにかくすぐ冷やすことです。
部位をすぐ冷やして、包帯などで圧迫します。そして、患部を心臓より高い位置にあげ(挙上(きょじょう)して)、うっ血(けつ)(血流がとどこおった状態)を防ぎ、安静にするのが治療の第一です。冷やすには氷が最適です。
 
RICE処置によって、組織の腫れとむくみ(腫脹(しゅちょう)と浮腫(ふしゅ))、内出血を抑えます
 
打撲の程度によっては、抗炎鎮痛薬(こうえんちんつうやく)や組織の腫れをとる消炎酵素剤(しょうえんこうそざい)が使用されます。

『PRICES』処置とは
 P:保護(Protect)…患部をやさしく保護します。
 R:安静(Rest)…怪我した後は、まずは、安静にする。
 I:冷却(Ice)…冷やす事で痛みや腫れを抑える。
 C:圧迫(Compression)…圧迫して腫れや炎症を抑える。
 E:挙上(Elevation)…患部を心臓よりも高くあげる事で血流を良くする。
 S:安定/固定(Stabilization/Support)…患部を安易廷させ、固定する。
*以前は「RICE」でしたが近年は「PRICES」の6文字に増えてきています。

当院の治療の基本

筋肉調整
筋肉への効果的な施術(整体・はり・灸)により血行を改善し、症状の改善を行う。
背骨・骨盤矯正
背骨・骨盤矯正によって、骨格のゆがみ・ズレの回復させる。
自律神経調整
頭蓋骨・内臓の矯正によって、自律神経の乱れを整えて、自然治癒力を甦らせ痛みの改善を行う。


対応ツボ

打撲のツボは打撲箇所によって変わります。